緩やかに朽ちてく僕の世界の片隅に

僕の中で紡がれた物語や思考や独り言がこぼれ落ちて霧散するまでの記録

2021-01-01から1年間の記事一覧

背中向けて嫌いになれたら楽だけどつまらないかも

1stシングルが出た当初、『半信半疑』は藤吉夏鈴さんが一番イメージに合っていると思っていました 偶然会ったかのように駅のホームで待ち伏せされて家までの方向が一緒だって言い訳が受け付けない この歌詞が辛辣(笑)藤吉夏鈴さん言いそう(笑)って思って…

日帰りクエスト

ちょうど3年前にオンラインゲームは思い出にしますとブログを書いて引退したわけですが、今はどうなっているかと言いますと 普通にパッチ6.0『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』を楽しんでます すみません色々紆余曲折あったんです前回のブログ…

櫻の葉も櫻なのか?

藤吉夏鈴さんが櫻エイトから初めて外れたシングルが発売されました外れた発表当初は誠に勝手ながら憤りとも思える感情で困惑していましたが、今はまた別の感情で困惑しています まず最初に3rdシングル『流れ弾』聴けば聴くほどハマっていく感じです『アンビ…

傘を差して雨上がりの空を待つ

吉田悠希さんのYoutubeライブを拝見しました。大変失礼ながら今まで存じ上げていない方でしたがとても櫻坂の事を愛してくださっているのが伝わってきましたし凄く共感できました でも発した言葉は全然違いました僕がただただ愚痴を垂れ流していただけに対し…

傘も差さずに雨上がりの空を待つ

3rdシングルのフォーメーションが発表になりましたね写真集発売に合わせて、いや写真集発売も含めて売っていきたい田村保乃さんが表題曲センターに抜擢されるのは想定出来ていました田村保乃さんの愛嬌のある笑顔が『流れ弾』というタイトルから想像する曲調…

I wanna moment like forever

ひとつ前の記事でパフォーマンスの感想は割愛って言ったのに語りたいのが一つだけありました 「BACKS LIVE!!」が好評で、本家より良かったという声まで聞こえていましたもちろん喜ばしいことですし僕も正直に良かったと思っています しかし、本家よりは良…

一夜で消える儚い夢だからこそ

「W―KEYAKI FES 2021」はオンライン視聴でしたが観れました最高、至高以上の称える語彙を持ち合わせておらず、いつも通りの感想になってしまうのでその辺は割愛します パフォーマンス以外の部分で語るなら、櫻坂と日向坂がKEYAKIの名前を冠して共演するなら…

順番の答え

また久しぶりになってしまいましたが、相も変わらず平穏といえば聞こえが良く、日常にただ流されていると言えば聞こえが悪い日々です 櫻坂も「BACKS LIVE!!」、「W―KEYAKI FES 2021」と続けてライブが決まり順調ですねそんな中、僕は結構モヤモヤしていた…

ロケ地探訪~『偶然の答え』~

『偶然の答え』MVロケ地に訪問してきました。と言っても今回は特徴のある場所や建物なわけではないので訪問自体が目的ですね まずは渋谷のスペイン坂MVではほぼ無人でしたが少し待ってみても無理でしたさすが渋谷は人多いですね 藤吉夏鈴さんが振り返るラス…

Innocent Cry

櫻坂46 『偶然の答え』 『THE LAST LIVE -DAY1 & DAY2-』届いていますがまだ観ていません正直それどころじゃないです藤吉夏鈴さんがセンターを務める『偶然の答え』のMVが公開されてからずっと食い入るように観続けています 先行してラジオで曲を聴いた時の…

ふたつの距離の概算

「レコメン!」で初めて2ndシングル『BAN』を聴きました 第一印象は素直に良い曲だと感じました1stシングルの時に感じた違和感はあまりありませんでしたその違和感もその後3人のセンター曲を並べて聴いていくにつれ、それぞれの個性が出ていて無くなりました…

悲しみも追いつけないスピードで

体調不良で休業中だった今泉佑唯さんの名前を久しぶりに聞いたと思ったら結婚のニュースでしたそれだけならおめでたい話だったわけなのですが、お相手の方は存じ上げてませんでしたがなかなかの経歴の持ち主のようで…恋愛、結婚は本人同士が納得していれば外…

ただ現在(いま)は走ろう

特段ブログに書く必要も無い日々だったので放置してしまいました悪い意味ではないです良い意味で毎日櫻坂に触れられていて平穏な日々でした 年末年始は音楽番組で櫻坂を見かける事も多く楽しかったですね「Nobody's fault」だけじゃなく「なぜ 恋をして来な…