緩やかに朽ちてく僕の世界の片隅に

僕の中で紡がれた物語や思考や独り言がこぼれ落ちて霧散するまでの記録

幸せな時間

ここ最近は時間が空いたら「欅坂46 LIVE at 東京ドーム」のBlu-rayを観る日々です
円盤が出るといつもですね

同居人は欅共和国の方がお祭り騒ぎが楽しそうで好きだそうです
日向坂ファンなので余計そう思うのかもしれません
僕は今は東京ドームの圧巻のパフォーマンスが観たいのでそちらばかり観てますが優劣は無いですね
どちらも違うコンセプトで好きです

唯一優劣があるとするならば、「二人セゾン」は断然東京ドームですね
原田葵さんが帰ってきて、小池美波さん、平手友梨奈さん、原田葵さんと並んだフロントは「サイレントマジョリティー」の最強フロント3人に匹敵する存在感でした
「二人セゾン」は聴けば聴くほどThe欅坂って曲だと思いますね

観てて僕は前に行進するパフォーマンスにテンションあがるようです
「二人セゾン」のサビや「アンビバレント」のサビ前の指差しなど

本編ラストの「危なっかしい計画」から「太陽は見上げる人を選ばない」の流れはメンバーのやりきった笑顔が本当に幸せそうで、観ている僕も幸せになります
皆これを観れば少しは批判も減るのではと思いますが、批判している人が観るわけもなく状況は変わりませんね

僕が幸せなのでそれだけで充分です